モチベーションを高める法則

モチベーション

ビジネスモチベーション

企業のモチベーションその二

会社というものは、労働者をその会社で定めた規則によって縛り、そして労働者はそれに対して会社に、もっと良い労働環境であったり、もしくは見返りといったものを要求するのです。

しかし、最近になって社員の不平不満などといったものを話し合いによって、しっかりと解決していくというシステムを取っている会社が増えましたから、昔のような労働争議といったものは、ほとんどなくなりました。

ですが、争議といったものが影を潜めたというだけであって、会社側の立場というものと労働者という立場のあいだに存在していたギャップが、これによって埋まったというようなわけではないのです。ですから、働かせる側と、働く側といったような関係は変わっていないのです。しかし、モチベーションを高め、社員のそれぞれの力を百パーセント引き出し、それを会社の力としていくためには、このような関係はしっかりと改善していかなくてはならないのです。

その解決方法の一つとして、ベクトル合わせというものがあります。これは何かと言うと、経営者側と従業員側の利益というものはそれぞれ相反してしまう、ということなのですが、これによってベクトルの方向がずれてしまうのです。

ですから、しっかりと自分の存在というものは、非常に高い価値があるものであって、働いている会社はその非常に高いの価値ある自分を、しっかりと活かすための場を提供していて、そして経営者側というのはしっかりとした使命感を持ち、この会社の持っている事業を成功させようと、非常に高い価値を持っている従業員を活用しているという考えにしていくことが大切なのです。

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